2020年度 人工知能学会論文賞を受賞しました

人工知能学会論文誌上で発表された、新たな機械学習問題「能動変化検知」とその一般的解法を提案した論文が、2020年度 人工知能学会論文賞(※)を受賞しました。

林 勝悟, 河原 吉伸, 鹿島 久嗣.
能動的変化点検知.
人工知能学会論文誌, Vol.35, No.5, 2020.


人工知能学会論文賞は、その年に 人工知能学会論文誌上で発表された論文の中から、特に優秀なものに対して与えられる賞です。